Sense Connect for HACCP温度管理
冷蔵庫の温度を自動で記録、帳票化。
温度の変化を、スマホやPCでアラートできる。
複数台・複数拠点の一括管理も対応。
HACCP(ハサップ)とは?
HACCPとは、Hazard Analysis and Critical Control Pointの略称です。食品等事業者が、食品の安全性を確保するための衛生管理の手法です。
Hazard Analysisとは危害要因分析のことで、食中毒菌汚染や異物混入などの危害要因を把握や分析することです。また、 Critical Control Pointは重要管理点で、危害要因を除去又は低減するための特に重要な工程を記録や管理することです。
特長
Sense Connect
for HACCP温度管理とは
Sense Connect for HACCP温度管理は、HACCPの管理で重要となる「温度管理」をカンタンに自動化。
冷蔵庫にセンサーを低価格でカンタンに設置でき、庫内の温度を自動で計測します。
離れた場所から、PC、スマホで計測データを表示し、異常値の場合、管理画面やメールでアラートの通知を行います。また、時系列データの帳票作成を行います。
さらに、複数台、複数拠点の一括管理にも対応可能です。
ご不明点はございますか?
お気軽にご相談ください。
ソフトバンクグループ SB C&Sの担当者が、
ご質問や不明点にお答えします。
(特定休業日を除く毎日)
こんな課題はありませんか?
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Ⅰ.計測、集計、帳票の作業にミスが生じる。人手も割けない。
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Ⅱ.機械設置やシステム設定の専門スタッフがいない
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Ⅲ.導入コストが効果に見合わない。
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Ⅳ.閉め忘れ・故障などで対応ができず、食品ロスを生み出す可能性がある。
for HACCP温度管理なら、
解決できます!
Sense Connect
for HACCP温度管理
4つの特長
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01
温度の記録管理を
一括で自動化 冷蔵庫、冷凍庫、冷蔵ケース、保管庫など複数の温度を一括でリアルタイムやグラフで表示し、定期的かつ自動的に記録します。
手書きによる記載ミスを防ぎます。手間が掛かる帳票出力も標準サービスです。 -
02
かんたん取付&設定
機器類とマニュアルがパッケージ 利用に必要なセンサー、Gateway、マニュアルがパッケージになっています。手元に届いたその日からカンタンに取付・設定でき、計測を開始します。
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Gatewayの設置・登録
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センサー取り付け・登録
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モニタリング開始
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03
低コストを実現
クラウドを活用した先進機器やBluetoothやWi-Fi回線を使用し、最小構成で2万円代の初期コストを実現しました。
複数台・拠点にも月額費用がお求め易い料金設定です。ご料金については下記をご覧ください。-
クラウド
-
Bluetooth
(無線通信) -
Wi-Fi
(無線通信)
-
04
アラート通知機能
異常な温度を感知したときに、管理画面やメールでお知らせします。
遠隔からでも冷蔵庫の異常値を早期検知することで、食品ロスやオペレーションのリスクを未然に防止できます。
料金・機能
料金について
クラウドを活用した先進機器や汎用性の高い通信を使用し、複数台・拠点にも月額費用がお求め易い料金設定です。(価格は全て税抜です)
初期費用
デバイス購入費 |
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温度センサー
(1台につき) ¥16,500
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obniz BLE
(1台につき) ¥9,800
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月額費用A
サービス基本料 |
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1拠点プラン
¥2,000
(月額/1拠点ごと) |
サービス基本料 |
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拠点数無制限プラン
¥30,000
(月額/1法人ごと) |
月額費用B
デバイス接続料 |
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デバイス1台につき
¥500(月額)
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ご参考例
(温度センサー1台、obniz BLE1台、1拠点プラン)
初期費用
¥26,300
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月額費用(A+B)
¥2,500
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製品仕様
温度センサー「Logtta Cable」
- 本体外形寸法
- 幅22×奥行40×高さ8mm
- 重量
- 約12g(電池含む)
- 電源
- ボタン型リチウム電池CR2032
- 電池寿命
- 最長約2年(ビーコンモード測定周期300秒の場合)
- 動作温度範囲
- 本体部 -10℃~60℃ (結露無き事)
- センサ構造
- 高分子薄膜式 Sensirion社(スイス) SHT20搭載
- 測定温度範囲・精度
- -40℃~125℃ ±0.3℃(結露無き事)
- 測定湿度範囲・精度
- 0~100%RH ±3%Typ.
- 通信規格
- Bluetooth4.0 Single mode
- 通信距離
- 約20m(周囲環境に依存)
- 保護ケース外形
- 幅27x奥行45x高さ12mm(突起部含まず)
- 保護ケース材質
- PP(ポリプロピレン)
- 保護ケース重量
- 約4g
- 最大センサ接続数
- 100以上可能
温度センサー「Logtta WR」
- 本体外形寸法
- 幅22x奥行40x高さ8mm
- 重量
- 約24g(電池含む)
- 電源
- ボタン型リチウム電池CR2032
- 電池寿命
- 最長約2年(ビーコンモード測定周期300秒の場合)
- 動作温度範囲
- 本体部 -20℃~60℃ (結露無き事)
- センサ構造
- 高分子薄膜式 Sensirion社(スイス) SHT20搭載
- 測定温度範囲・精度
- -20℃~60℃ ±0.3℃(結露無き事)
- 測定湿度範囲・精度
- 0~100%RH ±3%Typ.
- 通信規格
- Bluetooth4.0 Single mode
- 通信距離
- 約20m(周囲環境に依存)
- 保護ケース外形
- 幅40x奥行54x高さ15mm(突起部含まず)
- 保護ケース材質
- PP(ポリプロピレン)
- 保護ケース重量
- IP64相当
- 最大センサ接続数
- 100以上可能
obniz BLE/Wi-Fi Gateway
- サイズ
- 幅35mm×奥行13mm×高さ50mm(プラグ部除く)
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電流
- 最大0.1A
- 動作環境
- 温度:0℃~40℃/湿度:10%~90%
- 主な素材
- 難燃性ポリカーボネート
- Bluetooth
- Bluetooth 4.2
- Wi-fi
- IEEE 802.11b/g/n (2.4 GHzのみ)
- 同時接続数
- 7台(状況により異なります)
obniz BLE/LTE Gateway (Cat.4)
- 本体サイズ
- 幅46mm×奥行25mm×高さ85mm
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電流
- 最大0.5A
- 動作環境
- 温度:-10~45℃
湿度:80%以下 - 主な素材
- 難燃性ポリカ―ボネート
- SIMスロット
- nano SIM
- LTE通信
- Cat.4
- 対応Band
- LTE Cat.4(Band1/3/8/18/19/26)
- Bluetooth通信
- Bluetooth 5.0(LR)
- Wi-Fi通信
- IEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)
- 同時接続数
- 7台(状況により異なります)
- 保証期間
- 1年間(ご購入日より)
※掲載している内容は、予告なく変更になる場合がございます。
ご検討・導入に関して
専門スタッフがサポートいたします。
(特定休業日を除く毎日)
パッケージ推奨例
スグに使え、安価な価格設定なので、多くの事業者さまにご利用いただけます。
-
スーパーや
小売関連 -
飲食、テイクアウト
関連 -
食品EC、
食品宅配関連
スーパーや小売関連の場合
課題
- 冷蔵庫の温度確認・点検ための対応人員が必要
- 営業時間外の停電や故障による対応が出来ない
解決策
- 自動化により対応人員の削減可能
- 温度管理を24時間実施して人為的ミスが減少
- 営業時間外の異常も検知し即対応が可能に
飲食、テイクアウト関連の場合
課題
- 冷蔵庫の温度確認・点検ための対応人員が必要
- 店内の換気が必要なタイミングが把握できない
- 席の間隔確保などの対策だけでは心配
- 年間電気利用コストを下げたい
解決策
- 冷蔵庫の温度管理を24時間実施することで人為的ミスを排除
- 店内CO2・温湿度環境やドアの開閉状況を可視化し、規定値を超えたらサーキュレータを自動運転!
- 従業員と利用者の安心・安全を確保!
よくあるご質問
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Q.Sense Connectとは何ですか?
Sense Connectはクラウド型の各種センサー一括管理のサービスです。デバイスを専用ゲートウェイに接続するだけでセンサーの管理/運用をすることができます。
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Q.Sense Connect for HACCPとは何ですか?
HACCPの管理で重要となる「温度管理」を自動化し、冷蔵庫にセンサーを低価格で設置し、庫内の温度を自動で計測します。
PC、スマホで計測データを表示し、異常値の場合、管理画面やメールでアラートの通知を行います。また、時系列データの帳票作成も行います。
複数台、複数拠点の一括管理にも対応可能です。 -
Q.Sense Connect for 環境監視とは何ですか?
IoTデバイスを設置し有効活用することで、三密対策で重要なCo2濃度管理はもちろん温湿度や健康への影響が懸念されるPM2.5(微小粒子状物質)指数を可視化し、最適な職場環境づくりのサポートをします。
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Q.自社のクラウド環境での運用、およびオンプレミス環境の構築は可能ですか?
お客様が運営するクラウド上での運用、およびオンプレミスでの提供は出来ません。
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Q.Sense Connectを利用すると何が便利になるのですか?
既に各種センサーをご利用いただいているお客様は、各種センサーでの状態を管理画面で一括監視、操作が可能となります。
今までセンサーをご利用いただいたことのないお客様は、各種センサーを低価格でかんたんに設置でき、離れた場所から、PC、スマホで計測データを表示し、異常値の場合、管理画面やメールでアラートの通知を受けることが出来、時系列データの帳票作成を作成することも可能です。
さらに、複数台、複数拠点の一括管理にも対応可能になります。 -
Q.Sense Connectを使うには何が必要ですか?
申込み契約の締結、無線環境のネットワークの敷設、管理をするためのパソコン、またはスマートフォン、タブレットPCが必要となります。
(※ゲートウェイ、センサーは別途ご準備して頂く必要がございます)
これらを取付・設定すれば、簡単に計測することが可能です。 -
Q.SenseConnect for HACCPの対応するセンサーデバイスの種類を教えて下さい。
対応センサー一覧をご覧ください。
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Q.SenseConnect for 環境可視化の対応するセンサーデバイスの種類を教えて下さい。
対応センサー一覧をご覧ください。
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Q.取得したデータはどのように保管されていますか?
サービスを提供するクラウドプラットフォームのサーバ上で管理されています。
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Q.取得したデータの保存期間はどれくらいですか?
2年となります。
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Q.取得したデータをダウンロードすることは可能ですか?
CSV形式でのダウンロードが可能です。
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Q.管理画面を利用するデバイスの制限はありますか?(規定ブラウザ、OSバージョン等)
chrome, firefoxに対応しております。
動作確認は最新chromeで行っております。(97.0.4692.99(Official Build)) -
Q.管理画面をカスタマイズすることは出来ますか?
管理画面カスタマイズは出来ません。
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Q.センサーデバイスの仕様を教えてください。
以下、マニュアルをご覧ください。
Logtta Cable:
http://www.uni-elec.co.jp/logtta_cable_torisetsu_v170201.pdfLogtta WR:
http://www.uni-elec.co.jp/logtta_wr_torisetsu_v171201.pdf -
Q.対象機器一覧に含まれていないセンサーデバイスも接続可能ですか?
基本的には対象機器のみ接続可能です。案件により別途弊社担当窓口までお問い合わせください。
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Q.他社から購入したセンサーデバイスも接続可能ですか?
対象機器に含まれているセンサーデバイスであれば他社から購入したセンサーデバイスも接続可能です。
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Q.Sense Connectを利用するためにはどうすればよいですか?
ご利用のお申込みは、こちらよりお問い合わせください。
https://iot-solution.jp/contact/
または弊社担当までお問合せください。 -
Q.Sense Connectに送信したデータの権利は誰に帰属しますか?
Sense Connect利用者に帰属します。
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Q.セキュリティ対策として、どのような措置を講じていますか?
脆弱性診断、WAF、ログインが一定回数連続して失敗した際のロックアウトなどを導入しております。
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Q.システムの安定性を確保するため、どのような対策をとっていますか?
24時間の稼働監視、および障害発生時のアラートシステムを導入予定です。
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Q.追加できるユーザーの数に制限はありますか?
制限はございません。
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Q.1台のゲートウェイで何メートルぐらい離れたセンサーを検知出来ますか?
センサーの電波強度や設置状況にもよりますが、10m〜30m程度は検知可能です。例えば0dBmのセンサーの場合、18m離れた場所で検知できております。
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Q.接続できるWi-Fiの種類を教えて下さい。
Wi-Fiは、2.4GHz帯のIEEE 802.11b/g/nに対応しております。
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Q.ゲートウェイとWi-Fiのアクセスポイントまでの距離はどの程度まで届きますか?
周囲の電波環境や設置環境にもよりますが、半径15m程度であれば接続可能です。
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Q.ステルスモードのWi-Fiでの接続は可能ですか?
ステルスモードでも接続可能です。
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Q.プロキシを経由してインターネットに出られますか?またこのような環境でも接続可能ですか?
ゲートウェイの初期設定時にプロキシ情報を設定いただければ接続可能です。
※参照(https://obniz.com/ja/doc/reference/obnizos-for-esp32/settings/setting-via-browser#wi-fi%E8%A8%AD%E5%AE%9A) -
Q.ゲートウェイが対応する無線LANの種類を教えて下さい。
- WPA2 Enterprise → IDとパスワードを用いて認証するタイプのみ対応
- WPA2/PSK → 対応しております。
- WPA2/PSK + Captive_portal → 対応しておりません。
- WEP → 対応しております。
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Q.固定IPを割り振っての接続はできますか?
ゲートウェイの初期設定時に固定IPを設定いただければ接続可能です。
※参照(https://obniz.com/ja/doc/reference/obnizos-for-esp32/settings/setting-via-browser#wi-fi%E8%A8%AD%E5%AE%9A) -
Q.ゲートウェイの仕様、動作環境を教えて下さい。
下記ページ内下部の『ゲートウェイ「obniz BLE」』箇所をご参照ください
https://iot-solution.jp/product/senseconnect/kankyo/
https://iot-solution.jp/product/senseconnect/haccp/ -
Q.ユーザー登録していない人にアラートをメールで通知することはできますか?
ユーザー登録していない人にアラート通知をすることはできません。アラートをメール通知するためには、Sense Connectのシステムへのユーザー登録と対象のグループや店舗への管理者登録or一般ユーザー登録が必要です。
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Q.事前相談、サポート窓口を教えて下さい。
窓口名:SB C&S IoTソリューションお客様窓口
連絡先:電話番号 0800-170-3598
Email iot-solution@cs-customer.jp
※受付時間:10:00-19:00 (特定休業日を除き年中無休)またはお問合せフォームより問い合わせください。
https://iot-solution.jp/contact/
サービス
デバイス
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セキュリティ
ユーザー管理
ゲートウェイ
システム
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ソフトバンクグループ SB C&Sの担当者が、ご質問や不明点にお答えします。
「何から始めれば良いかわからない」といった場合にも、丁寧にご説明させていただきます。
他社データ連携、カスタマイズなどもご相談ください。
(特定休業日を除く毎日)